2月9日~14日まで、横浜山手西洋館 エリスマン邸にて、バレンタインの装飾が行われ、マテュースの食器をご使用いただきました。
スイス生まれの貿易商フリッツ・エリスマン氏の邸宅であったエリスマン邸は、「近代建築の父」と呼ばれたアントニン・レーモンドの設計だそうです。
マテュースの中でも人気の食器である、レースプレート 21cmを中心としたテーブルコーディネート。バレンタインを盛り上げるハート飾りに、気持ちもワクワクしますね♪
暖炉のある応接室のテーブルでは、グレー色とプラム色のリトルレイクプラッターとエスプレッソカップ・ソーサー(廃番)。すっきりとしたインテリアや家具も素敵ですね。
ご来場いただきました皆様、神奈川インテリアコーディネーター協会の山本直子様、食空間コーディネーターの福田博子様、横浜山手西洋館の皆様、誠にありがとうございました。